『フィガロ ヴォヤージュ イギリスの田舎町へ』を眺めてイギリスへ行きたくなる

フィガロ ヴォヤージュ Vol.19 イギリスの田舎町へ。(大自然の中で過ごすのんびり時間) (FIGARO japon voyage)

フィガロ ヴォヤージュ Vol.19 イギリスの田舎町へ。(大自然の中で過ごすのんびり時間) (FIGARO japon voyage)

 全然子連れで池袋でもなく、育児にも無関係なんですけど。大好きなので、イギリス。
 池袋のジュンク堂に行ったら、バックナンバーが置いてあったので思わず買ってしまいました。見ているだけで幸せな気分になる。大好き、イギリスのカントリーサイド。
 内容はガイドブックでもなく、かといってリピーター向けという感じでもなく、ちょっとした街の紹介記事と、レストランや雑貨屋さん、ホテル等をさらっと紹介していると感じです。でも、写真がきれいで、見ているだけで癒される……。夏の美しい写真ばっかりだけど(笑)。


 もう数年前に南東部をドライブして。それが、とても楽しくて。
 次いつ行けるかは本当に分かんないけど、いつかこども達と一緒にまた行きたいです。私が大好きな影響か、うちの長男もイギリス大好きだし。長男はトーマスが本当に走ってると信じてるし(トーマスランド有り)、ロンドンでダブルデッカーバスやタクシーにに乗せてあげたいし、なにより、ヨークの鉄道博物館に連れて行ってあげたい。こう書いてるだけで、なんだかのんびりカントリーサイドなんて巡っていられない気もするけど(苦笑)。
 それまでは、こういう雑誌を見ていいなー、って思うしかないですよね。

フィガロジャポンvoyage イギリスの田舎町 (HC-MOOK)

フィガロジャポンvoyage イギリスの田舎町 (HC-MOOK)

 こっちも買いました。
 4年前の雑誌だし、『イギリスの田舎町へ』と案内している地域もかぶっているけど、記事は同じっていう訳でないです。